バニラ・スカイをhuluで見てみた。
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キャメロン・ディアス、ペネロペ・クルス、トム・クルーズの豪華出演です。
この映画の最中はトム・クルーズとニコール・キッドマンが結婚している時期なんだけどペネロペ・クルスと付き合っていたりと何かと問題作です。
主人公は、公告出版社に務めるイケメンプレイボーイで、誕生日に紹介された女性に一目惚れして恋に落ちるんですが、セフレのジュリーがブチ切れて無理心中したあたりから話がややこしくなります。
話の展開が緩やかなので中だるみ感が否めませんが、様々な経験をして殺人容疑で捕らえられてしまう。
トム・クルーズの落ちぶれっプリが見れる数少ない作品ではないでしょうか。
だいぶ昔見た時はキャメロン・ディアスの基地外演技にビビって怖いと思ったが今見たらそうでもなかったな。
ペネロペ・クルスの乳出しもあるのでファンは必見。
殺人容疑で逮捕された仮面の男・デヴィッドと精神分析医マッケイブの取り調べ室での会話を軸にストーリーは進む。 出版界の王様と言われていたデヴィッドの父・デヴィッドシニアが交通事故で死亡し、父の経営する大手出版社の株式51%を引き継いだ、富豪で若き実力者でプレイボーイのデヴィッドは、自分の誕生日パーティーで親友・ブライアンの恋人のソフィアに一目惚れしてしまう。それに気付いたデヴィッドのセックスフレンド・ジュリーは、嫉妬のあまり彼と共に自動車事故による無理心中を図ろうとするが未遂に終わった。運転していたジェリーは死亡、助手席にいたデヴィッドも重体であった。3週間の昏睡状態から目覚めると、事故のせいでハンサムな彼の顔は見るも無惨なものになってしまった…。この事故を契機にデヴィッドの部下の7人の老いた重役達は、会社を乗っ取ろうと策略するが、醜くなった顔のお陰で、デヴィッドの性格も段々と歪んでいく…。
情報源: バニラ・スカイ – Wikipedia
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