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The Booth 欲望を喰う男

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洋画
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The Booth 欲望を喰う男をNetflixで見てみた。

あまりにもマニアックというか策略家というか、不思議な世界観が漂っています。終始ダイナー(ファミレス)での会話となっていて非常につまらないです。

物語にはできるだけ起承転結があったほうがわかりやすいのですが、こちらは見せる側ではなくて朗読として想像にお任せしますよという丸投げぶり。

たしかにこの手の手法は三谷幸喜あたりが使いそうな(好きそうな)やり方だな~と思ってしまったな。

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とりあえず話をよく聞いていると「ああ納得」というところはたしかにあります。

そしてコイツは一体何者?と考えながら見るともしかしたら面白くなるやも知れませんが、、、

自分は途中で居眠りしまくるし画面的に何もおきないのイライラがきつかったですな。

とあるレストランを舞台に、いつも角の席に座るどんな願いも叶えられる男とその引き換えに求められる代償を描くドラマ。謎の男を「24/TWENTY FOUR」のザンダー・バークレイが演じ、同じく「24/TWENTY FOUR」のサラ・クラーク、映画「秘密の花園」のケイト・メイバリーらが共演している。

情報源: The Booth 欲望を喰う男

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2.5

ストーリー

3.5/10

キャラ

1.5/10

悪いところ

  • ずーとダイナーはきつい

コメント

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