悪の教典をGoogle Playで見てみた。
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これはもうなんというかやばいの一言ですね。これだけサイコパスなのもなかなかないかな。
一見してめちゃめちゃ学校で人気のある爽やか系先生が実はサイコパスな殺人鬼。
生徒など人前ではさわやかな先生を演じ裏では、自分の信念に反する行いをするやつを片っ端から消していく合理主義者。
日本の作品でこれだけサイコパスなのも珍しい作品で、子供には見せられない作品だな。
まずdtv側の序章を見てからこの本編を見ることを強くすすめるな。
序章はサイドストーリーとしての動線がしっかりしてるのでそれの続きのこの映画を見ると、生唾ごっくんで固まってしまいますね。
リング、呪怨などのホラーがありますが、それとは違ってこういうリアリティに近いような現代社会の闇と表裏一体な作品は本当に素晴らしい出来です。
こういうので同じ系統は「隣人13号」というのがありますがこれは2重人格なサイコパス野郎なので続けてみるとファンには良いかもしれませんが耐性のない人は病みますね。(;´Д`)
ただ★5あげられないのは非常に残念なことに後半終始惨殺してるだけで知略もクソも感じなかったところかな。
to be continued ついてたので続きがありそうで楽しみですね。
不良生徒、モンスターペアレント、学校裏サイト、集団カンニング、淫行教師など数々の問題を抱える東京都町田市の私立晨光学院町田高校(実写版では晨光学院高校)に勤める蓮実聖司は、有能で人気者だが、裏では自分に都合の悪い人間を次々と殺害していくサイコキラーであり、一部の生徒や教師から疑われ始めていた。また、蓮実は自分を疑った者や邪魔に思った者を秘密裏に抹殺していた。
修学旅行が終わり、それぞれの生徒が文化祭の準備に勤しんでいた頃、蓮実は邪魔になった女子生徒を自殺にみせかけて始末しようとするが、手順が狂い殺人の嫌疑が掛かりそうになる。蓮実はそれを隠蔽するため、出し物の準備のため校舎に泊り込んでいた担任クラスの生徒全員を、同僚教師の仕業に見せかけて散弾銃で皆殺しにする決意をする。こうして一夜の血塗れの大惨劇が始まった。情報源: 悪の教典 – Wikipedia
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おいおい