アメリカン・ホラー・ストーリーをhuluで見てみた。
これはホラーの中でも精神を壊す部類に入るかもな。
シーズン1ホラー
シーズン2基地外
シーズン3サイコパス
って印象だな
これ子供が見たらマジでトラウマになるわ(^_^;)
楽しむよりも作った人の発想を理解して考える作品だな。
シーズン4(アメリカン・ホラー・ストーリー:怪奇劇場)もあるみたいだけどまだ見れてないので配信待ち(TдT)
アメリカン・ホラー・ストーリー: 呪いの館
ざっくり言えば幽霊屋敷に引っ越してきた家族が不幸になっていく話だな。
そもそも隣人がウザいことウザいこと。。。
気味悪いお客さんやら気味の悪い隣人の子供とか、、、こんな奴近くにいたら引っ越すこと間違い無し。
海外の住宅には地下室があるのが定番だけどこんな薄気味悪い地下室とかある家まず住みたくありません(笑)
[amazonjs asin=”B00JP34MV6″ locale=”JP” title=”アメリカン・ホラー・ストーリー (SEASONSコンパクト・ボックス) DVD”]
第1シーズンでは、ベン(ディラン・マクダーモット)、ヴィヴィアン(コニー・ブリットン)、ヴァイオレット(タイッサ・ファーミガ)のハーモン一家を中心に描かれ、物語はヴィヴィアンが死産し、ベンが教え子のヘイデン(ケイト・マーラ)と浮気した後にボストンからロサンゼルスに移ったところから始まる。新居に到着すると彼らは不動産屋のマーシー(クリスティーン・エスタブルック(英語版))から、その家ではかつて所有者だったゲイのカップル(ザカリー・クイントとテディ・シアーズ(英語版))が変死したことを知らされる。隣人のコンスタンス(ジェシカ・ラング)とその娘のアディ(ジェイミー・ブルーワー)は招かれていないにもかかわらず頻繁に彼らの家にやって来る。アディはダウン症であり、過去にこの家の超常現象となんらかの関わりを持っていた様である。またその前の住人であり、全身に大火傷を被っているラリー・ハーヴィー(デニス・オヘア)はベンに家に関する不可解な警告をする。さらにこの家には家政婦のモイラ・オハラ(フランセス・コンロイ)が付属しており、年老いていたが、男にだけは若く魅力的な姿(アレクサンドラ・ブレッケンリッジ(英語版))に見えるのであった。
精神科医のベンは自宅にオフィスを構え、外来患者の診察を始める。その患者の1人で精神病のおそれがあるテイト・ラングドン(エヴァン・ピーターズ)は、自傷癖のあるヴァイオレットと意気投合する。ベンはテイトが幽霊であり、コンスタンスの息子でもあることを知らない。一家が家に住み始めてしばらくすると、奇妙で暴力的な出来事が起こり始める。この家は「呪われた館」としての観光ツアー用の名所となっており、過去に何十人もが殺されていることが明らかとなる。
アメリカン・ホラー・ストーリー: 精神科病棟
精神病院のお話。
過去と現在がつながっているのかちょいちょい展開が飛んで恐ろしいことに。。。
1人の収監されている患者の脱走のお話だけど、これがまた鬼畜というか描写がエグいというか、こんな病院あったら即逮捕レベルだろ!と突っ込みたくなるくらい精神がやみます。
[amazonjs asin=”B00JP34BQ2″ locale=”JP” title=”アメリカン・ホラー・ストーリー アサイラム (SEASONSコンパクト・ボックス) DVD”]
第2シーズン『アメリカン・ホラー・ストーリー: 精神科病棟』(別題『アメリカン・ホラー・ストーリー アサイラム』、原題: American Horror Story: Asylum)は、「sanity」を扱っている。物語は1964年を舞台とし、触法精神障害者を収容、治療するために建てられたブライヤークリフ精神科病棟の患者、看護婦、修道士が描かれる。施設はシスター・ジュード(ジェシカ・ラング)、その弟子のシスター・マリー・ ユニス(リリー・レーブ)、ティモシー・ハワード神父(ジョセフ・ファインズ)が管理、監視する。医者には裁判所から精神分析医のオリバー・スレッドソン(ザカリー・クイント)やサディスティックなアーサー・アーデン(ジェームズ・クロムウェル)がいる。患者にはラナ・ウィンターズ(サラ・ポールソン)、連続殺人容疑のキット・ウォーカー(エヴァン・ピーターズ)、グレース(リジー・ブロシュレ(英語版))などがおり、彼らは不当に収容されている。
アメリカン・ホラー・ストーリー: 魔女団
隣人のおばさんの話をもっと深く追求する話かな。
過去にこんなことあったんだよ~的な不幸話のオンパレード。
軽く鬱になるわな。
第3シーズン『アメリカン・ホラー・ストーリー: 魔女団』(American Horror Story: Coven)は少数民族への弾圧を扱っている。セイラム魔女裁判の生き残りたちの末裔が描かれ、現代、1970年代、1830年代の3つの時代を舞台とする。
アメリカン・ホラー・ストーリー:怪奇劇場
今回のテーマは・・・見世物小屋。様々な特徴を持った“フリーク”たちが集まる曲芸団を舞台に、魅惑に満ちた怪
情報源: アメリカン・ホラー・ストーリー:怪奇劇場|FOX|FOX インターナショナル・チャンネルズ
コメント