掟上今日子の備忘録(ドラマ)を見てみた。
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まだ1話しか見てないけど西尾維新ということで期待してたんですが、ま~実写化したらこんなもんでしょう。
たしかにウィッグは可愛いよちくしょー(ノ∀`*)
ガッキーが可愛いというか無駄使いというか切ないね。
ま~忘れないように腕とか手のひらに書くことは多少あるかもしれないけど豪快すぎるなw
いい足してるね~
私の頭の中の消しゴムとうのが昔あったしどっちが切実かな?
翌日に記憶リセットと徐々に記憶を失うのと・・・
やはりリーガルハイのほうがハマり役だな。
あっちょんぶりけもかましてくれるしw
寝ると記憶がリセットされる「忘却探偵」の掟上今日子が、依頼人から持ち込まれる事件をほぼ1日で解決に導いていく。
総白髪で眼鏡をかけた美女。1日で記憶を失う体質のため、機密性の高い事件に向いており、「最速の名探偵」「忘却探偵」と言われている。記憶を失う瞬間は厳密な24時間後ではなく、今日子が眠った瞬間に消える(睡眠薬等で強制的に眠らされた場合も同様)。目が覚めると自分の名前や職業すらも忘れている。記憶のバックアップ機能として、足や腹には自分自身の情報や事件の内容が、彼女自身の手によりマジックペンで書かれている。1日以内だと記憶力は非常に優れている。基本的には1日以内で解決できない事件は引き受けず、この体質ゆえに事前の依頼予約も受け付けないが、このお陰で突発的な事件に巻き込まれる厄介にとって、五指に入る名探偵となっている。探偵事務所兼自宅は3階建てのビルで、応接間に辿り着くまで様々なセキュリティチェックを受けるため1時間かかる。謝礼などの金銭感覚はシビア。普段は地味な服装だが、浮かれると肌の露出が多い砕けたファッションになる。また一度着た服は二度と着ない。今日子の記憶は、ある時期を境にそれ以降を失うようになった。その時期は企業秘密としている。その時期以前のことは読んでいた本など覚えている事柄があるが、自分が何者であったかは覚えていない。また身体を通した体験は、この体質になってからでも覚えていることがある。今日子の寝室の天井には、黒いペンキで太々と荒々しく、彼女の字ではない何者かの手跡で「お前は今日から、掟上今日子。探偵として生きていく。」と書かれており、朝ベッドから目が覚めた彼女の目に一番最初に入るようになっている。今日子はこの字に従って探偵を続けているため、この字を書いた者を探している。
情報源: 忘却探偵シリーズ – Wikipedia
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