パッションをネトフリで見てみた。
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大手広告代理店に務めるイザベラが上司のクリスティーンに自分のアイデアを盗まれて、上司が出世街道に乗ろうとしたらそれをまた邪魔して修羅場になるという作品です。
大きな会社などでは確かにアイデアパクるとか日常茶飯事だろうけど、同じ男とやってたとか2人はレズだったとかなんか意味不明というかぶっこみすぎだな。
結局殺人になるんだけど、この謎解きの仕方がせっかくいい感じに進んでたのにダニ(部下)さんが突然のコナンくんスタート意味不明になるし、謎の女が本当に双子なのかもわからんしオチのシーンはあれは観客に丸投げしすぎだろ!と全力ツッコミだし。
後半のシーンが全部グダグダで台無しですね。
これ見るくらいなら氷の微笑みたほうが全然ハラハラ出来るわw
大手広告会社で働く女性社員が、自分を陥れた悪辣な女性上司に対して仕掛ける壮絶な復讐劇を描く。
狡猾で野心にあふれたクリスティーンは、ニューヨークに本社を持つ世界的広告会社のベルリン支社で働く女性エグゼクティヴ。その優秀な部下イザベルは、新規の案件で斬新なアイデアをひねり出し、クリスティーンから任されたロンドンでのプレゼンを成功に導く。ところがクリスティーンはその手柄を横取りし、ニューヨーク本社への復帰を勝ち取ってしまう。その後もクリスティーンの心ない仕打ちに苦しめられ続けるイザベルだったが…。情報源: 映画 パッション – allcinema
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