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腐女子彼女。

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邦画
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腐女子彼女。をNetflixで見てみた。

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腐女子彼女という名前のみで先入観だけで視聴してみた。

まったく知らない世界なので巷のすごい話やら噂やTVなんかでみるよりも全然ソフトでまともだな。

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原作の漫画があるらしいのだがうえみたいな感じか、もっと強烈にガチムチ絡みが好きなキチガイレベルくらいを想像してたんだけど?映画なので抑えたのかね?

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妄想はたしかに活力になるからいいよね。

思春期とか猿みたいにあんなことやこんなことしか考えてなかったなw

やっぱガンダム、エヴァ、初音ミクとかこの辺は鉄板ネタなんだろうか。

男が執事喫茶とか行くとどうなるんだろ?

熟年のおじさんがコーヒーだしたらタダの喫茶店になってしまうな(笑)

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今度暇な時、漫画立ち読みして面白かったら大人買いしてみるか(笑)

総評的に電車男の女版で少し劣化したくらいかな。

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冴えない奴に必ずといっていいほど親友がイケメンだったりするんだよな~

俺物語とかもそうだしw

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いたって普通の恋愛物としか見えなかったな(;´Д`)

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純朴で気のいい大学生の諏訪ヒナタ(大東俊介)は、面倒見がよく仕事もできるバイト先の社員ヨリコ(松本若菜)に惚れ、告白する。彼の想いは実り、晴れて彼氏彼女の関係となるが、それが苦難の始まりだった。実はヨリコは“腐女子”。その言葉の意味もわからず付き合い始めたヒナタだったが、彼女はアニメやボーイズラブを愛するオタクだったのだ。デートの場所は“執事喫茶”。そこで同人誌を作っているカスミ(EMI)、人気コスプレイヤーで専業主婦のミルク(秦みずほ)たちに紹介されたヒナタは、執事っぽいという理由から“セバスチャン”と名付けられる。さらにはアニメショップへ連れて行かれ、ボーイズラブ本の大量購入に付き合わされる羽目に。見たこともない光景にカルチャーショックを受け、愛を見失いそうになるヒナタ。

情報源: 腐女子彼女。 - wikipedia

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5

ストーリー

5.0/10

キャラ

5.0/10

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