ヘルレイザー6 リターン・オブ・ナイトメアを見てみた。
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もうなんというかここでは作品の良さを見失って霧の中というか闇の中ですな。
繋がりとしては1作目と2作目の主人公のカースティーが数年後ということで出てくるんだけど、そこじゃなくて旦那に焦点合わせてるという繋がりは良かったんだけどな~。
ホントどうしてこうなったと言わんばかりの駄作のオンパレードで頭がいたいです。
前の作品でも言いましたがこの手の作品は、呪術や魔術などをふんだんに使い地獄に堕ちていくさまを見たいんだよな。
一応ナイトメアとつくだけあって精神を病む感じなんですがこんな中途半端な火曜サスペンスは見たくないんだよね。
それとやはり気になるので毎回追加されていた魔道士?修道士?(セノバイト)もいないし完全に思考がSTOPしてしまったんだろうな。
前作から年数たってるのになんか歳重ねるたびに悪くなっていってないか?
やはり柔軟な若い脳みそじゃないとダメなのかね。残念。
それとどこでもいっしょ的に毎回ウジはもういいです(笑)
ちなみにこの作品でカースティーがビッチということがわかります(;´Д`)
そしてオチもよくあるあるですね
トレバーは妻のカースティーとドライブ中、事故で車ごと川の中に転落する。 自身は何とか脱出したが、妻は車中に閉じ込められ助け出すことは出来なかった。
病院で意識を回復すると、事故から既に1ヶ月が経過していた。トレバーは事故以来の記憶があいまいで、頭痛と幻覚に悩まされる。 女医のアリソンは事故で記憶が混乱しているだけと彼を励ます。だが、事故を捜査している警察は妻の死体を発見出来ず、行方不明だという。
浮気相手だった職場の上司グエン、近所の娘トーニーらは再び関係を迫るが、事故と妻の死のショックが抜け切れず、その気になれない。出勤しても仕事に身が入らず、同僚のブレットに紹介された鍼治療のセージを訪れてみるが幻覚は治まらない。 その上警察は、トレバーが財産目当てに妻を殺害したのではないかと疑っている。
不意に現れ、ひどくなっていく幻覚に、トレバーは現実との境を失っていく。
情報源: ヘル・レイザー – Wikipedia
情報源: ヘルレイザー2 – Wikipedia
情報源: ヘルレイザー3 – Wikipedia
情報源: ヘルレイザー4 – Wikipedia
情報源: ヘルレイザー ゲート・オブ・インフェルノ – Wikipedia
情報源: ヘルレイザー リターン・オブ・ナイトメア – Wikipedia
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