ヘルレイザー5 ゲート・オブ・インフェルノを見てみた。
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この作品からガラッとタッチが変わりますね。
ソウのようなサスペンス路線になるのですがこれがグダグダでどうしようもないです(;´Д`)
3までは良かったんですが4から急におかしくなりましたね。
今見ればたしかに今風の作品といえるのですがヘルレイザーファンとしては、もっとオカルト的な呪術、魔道士、悪魔、魔界、地獄などの描写が欲しかったかなと消化不良。
やはりピンヘッド軍団が一線から離れて物語の語り部のようなスタンスだったのがダメなのかなと思うな。
新キャラも確かに出てきたけどなんの目的なのかも微妙すぎてなんともね・・・
ご指名ありがとうございます♪
こんな接客嫌だしw
A「ご来店ありがとうございます。お客さんはじめてですか♪」
B「お仕事ご苦労様♪」
2人きてももっと嫌だなw
コイツに至っては呪怨ですな。(呪怨のほうが後作品です)
こいつなんか誰かすらもわからんし(;´Д`)
心理戦といえばそうだけど単純じゃないんだよな~
刑事のジョーは、ある怪死事件の捜査に呼び出され、相棒のトニーと共に捜査を開始する。 被害者チョウはジョーの高校時代の同級生だった。 ジョーは現場で、奇妙な模様のついた箱と切断された子供の指を発見する。
その夜、妻には仕事と偽り夜の街に出かけ、街娼のダフネとモーテルで一晩を過ごす。 翌朝、出勤したジョーにダフネから電話がかかってくる。 電話の様子から異常を察したジョーがかけつけると、モーテルの浴室でダフネは惨殺されていた。そして浴室には、切断された子供の指が残されていた。
チョウの殺害現場にあった箱に残されていた指紋は、ピアス店の店員レオンのものだった。 レオンを取り調べたジョーは、チョウが「箱」の取引をめぐり「エンジニア」という人物とトラブルを起こしていたことを知る。
エンジニアの手がかりを求め、ジョーは情報屋のバーニーに接触するが、今度はバーニーが殺害される。 現場からは、またしても子供の指が見つかる。 誰も気づかなかった指の在り処を指摘したことで、ジョーに不審の目が向けられる。
すべての事件の被害者は、ジョー個人に関係していた。ジョーは、自身への容疑を晴らすため、謎の人物「エンジニア」を追う。情報源: ヘル・レイザー – Wikipedia
情報源: ヘルレイザー2 – Wikipedia
情報源: ヘルレイザー3 – Wikipedia
情報源: ヘルレイザー4 – Wikipedia
情報源: ヘルレイザー ゲート・オブ・インフェルノ – Wikipedia
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