フジコをHuluで見てみた。
フジコと言う名前だとルパンの峰不二子が最初に思い浮かぶんだけどこれは似ても似つかないな。
なんというか原作本があったことすら知らないでこれ観たんだけど鬼畜の所業とはまさにこれだな。
自己中心的、欲望、この2つの言葉がぴったりな女ですな。
尾野真千子が熱演してるんだけど浅田美代子の不気味さもすごいんだよな。
ほんと蛙の子は蛙じゃないけど、ここまで人って堕ちていくのかな?と寒気がしたな。
虐待を受けた子供は親になった時に虐待とするとか聞いたことあるけど、まさに負の連鎖というべきかな。
子供の虐待のシーンや貧乏話なんかは、いくら作り物としても世の中にこんな人たくさん居るんだなと思うとほんと心が痛むな(TдT)
基本的に進むのは収監されたフジコに面会に行く記者とのやり取りとその過去を思い出しつつという流れなので、現在と過去がちょいちょい交差していくのでフジコの闇の部分が徐々に暴かれていく感じでゾッとするな。
レクター先生みたいに美学とか微塵もないのでリアリティありすぎてちょっとドン引きだわな。
やはり愛をもって抱きしめてあげないとダメだよな。
そうそうドラマが終わるときに流れる音楽がなんかドラマとは対照的に気が抜けてほっとするんだよな(笑)
軽く調べてみてもフィクションと書いてる人もいるし実話と書いてる人もいるし、なんか意見がバラバラなんだよな。
ドラマとして地上波でこれは放送できないだろうなと思うんだけど、6話という短い中でフジコのすべてを語り尽くすのはやはり無理があったのかな。
どうしてもえ?これでおわり?って思っちゃうんだよな。
詳しくは小説見ろ!ってことかね。。。めんどくさw
十数人を殺害した罪で死刑になった伝説の女、通称“殺人鬼フジコ”。彼女は、11歳のときに起こった一家惨殺事件のただ1人の生き残りだった。悲劇を乗り越え新しい人生を歩もうとしていた少女は、なぜ稀代の殺人鬼と恐れられる悪女へ変貌したのか。フジコを知るある人物の遺した記録小説という形で、謎と悲劇に満ちたフジコの一生を描いていく。
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