アイアン・スカイをネトフリで見てみた。
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アメリカが大統領選挙のキャンペーンに月に行ったらいつの間にかナチスの基地があって地球と戦争するよと言う作品です。
なんというか、ナチスやら未来の国家間の宇宙戦争を見るようなSFのような色々ぶっこんできたものですね。
これだけナチスナチスな物もB級にしてはないんでないかな?
アメリカ中心の世界国家という描写はなかなかなもので北朝鮮が小馬鹿にされたり、国家間の取り決めは誰も守らないなど社会風刺満載のブラックコメディですな。
実際に月の裏側は、人工衛星かぐやなどで探索されていると思いますがSF&UFO信者とナチス信者にはワクテカだろうなw
宇宙人いるんだろうな~
2018年にアメリカ合衆国大統領選挙キャンペーンの一環として46年ぶりに月面の裏側に着陸したアフリカ系アメリカ人のモデル ジェームズ・ワシントンが発見したものは、ナチスの基地であった。ナチスは、1945年のドイツ崩壊の際に秘密裏に開発した宇宙ロケットで月へと脱出し、地球侵攻の準備をしていたのである。ナチス基地に拉致したジェームズを尋問しようとしたナチス幹部は、彼がアフリカ系であることに驚く。月面親衛隊准将クラウス・アドラーの婚約者でもあるレナーテはナチスの「愛」の信奉者で「地球」学者であった。
情報源: アイアン・スカイ – Wikipedia
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