進撃の巨人 ATTACKONTITAN 反撃の狼煙をdtvで見てみた。
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進撃の巨人の漫画ファンとしては正直がっかり作品としかいえません。
巨人がただのおっさんにしか見えないし(;´Д`)
dtvオリジナルということで映画との関連性を独自にもたせたんだろうがま~どうしようもないくらいひどい。
サイドストーリーでこの学芸会は正直しんどい。
ファンを金儲けの道具としか思っていないマニア向け作品と言っていいだろう。
やはり実写化でまともな作品は出ないものか・・・
監督やスタッフなどのTwitter炎上もさることながら、「俺様の映画見てろよ」的な態度で視聴者を上から目線で見てる態度が気に入らない。
作品というものは批評されてなんぼなので相手にされないだけましだと思って次回頑張ってほしいものですね。
100年以上前、巨人たちの餌となり絶滅の危機に瀕した人類。生き残った人々は、巨人から身を守るために巨大な壁を築きいて生き延び、巨人のことは伝説となりつつあったある日、「超大型巨人」や「鎧の巨人」が出現。幼いエレンとその幼馴染ミカサやアルミンは命からがら逃げ延びるも、大事な人を亡くしてしまう。
数年後青年になったエレンたちは、巨人への復讐を胸に秘め、訓練兵団に入団。エレンは、壁の外での任務を引き受けるため軍の中で最も危険な調査兵団を目指す。しかし卒業間近、再び「超大型巨人」が襲来。そこでエレンは..
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