指輪をはめたいをhuluで見てみた。
作品としては山田孝之がすきなのでどんなかなとと言う感じで見てみたが、3股の上その女たちとのコミカルな話を各それぞれで進んでいく感じかな。
そもそも頭ぶつけて記憶喪失から始まるんだけど、本当に結婚したい相手は誰なのか?と自分探しをする作品かね。
各種役柄の人が、ま~濃いのなんのって
知性はキャリア街道まっしぐらな研究員の小西真奈美は、ちゅらさんでもおなじみで本当に劣化がなく完全なロリ童顔ですばらしいですね。
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池脇千鶴は天然ドジっ子の役が完全にはまってたし
真木よう子はもう本職といってもおかしくないくらいなドハマりだったな。
なんか真木さんは刑事役のイメージが非常に強くて、イケメン的な役が多いけどこういう可愛らしい役もいいね。
しかしよく体型が変わるのか顔がパンパンになってる時あるからどうしたもんかと心配になる時あるな。
見どころはこの三つ巴かね
しかし二階堂ふみは、完全に双子と言ってもいいくらい角度で宮崎あおいに見えるな~。
楽しく笑える?のでよかったかな。
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29歳の独身サラリーマン・片山輝彦は、ある日、スケートリンクで転んで頭を打って気を失う。気がつくとそれまでの数時間の記憶をすっかりなくしていた。プロポーズするつもりで給料三ヶ月分の婚約指輪を買ったこと、そして自分が3人の女性を相手に三股をかけていたことは覚えていたが、その3人の誰に婚約指輪を渡すはずだったのか思い出せない。プロポーズ相手を思い出そうと、彼は改めて彼女たちそれぞれとデートをしてみるが、結局3人それぞれの魅力を確認しただけだった。
実は輝彦には30歳までに結婚したい理由があった。2年ほど前、学生時代からの付き合いで同棲までしていた恋人・絵美里に「子供過ぎる」という理由である日突然捨てられ、その傷を癒すために30歳までに彼女よりいい女と結婚して幸せになってやろうと決心していたのだ。
混乱する輝彦は記憶を失ったスケートリンクにふらふらと足を運ぶ。そこで彼はどこかで会ったことがあるような気がする少女エミと出会う。情報源: 指輪をはめたい – Wikipedia
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