世界侵略:ロサンゼルス決戦をNETFLIXで見てみた。
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よくある宇宙人侵略物ですね。
この手のものは、第9地区、スカイラインなど似たようなものばかりかな。
どれから見てもいいと思うけどみんな似たり寄ったりな世界観というか。
圧倒的な絶望感は、スカイラインとオール・ユー・ニード・イズ・キルで、悲しいお話が第9地区てとこかね。
この作品はそれらの中間というかちょっと強い科学力の宇宙人侵略て感じかな。
宇宙人の圧倒的な戦闘力というのが全部のキーワードかな。
圧倒的な攻撃力をかいくぐり、米兵が頑張って世界を守るんだ!というアピールが非常に強い作品かな。
トム・クルーズの宇宙戦争だけに関しては個人的に完全にお笑い作品だと思うけどね(;´Д`)
この手の作品ではオール・ユー・ニード・イズ・キルのほうが楽しく鑑賞できるのでおすすめかな。
1942年2月25日。ロサンゼルス上空に未確認飛行物体が出現、日本海軍機による空襲と誤認したアメリカ陸軍が応戦する騒ぎとなった。後に「ロサンゼルスの戦い」と呼ばれたこの騒動は、大きな被害を出さないまま収束する。その後、同様の飛行物体が1965年にブエノスアイレス、1983年にソウル、1991年にロンドンで確認されるも、その実態は分からないままであった。
2011年、再び現れた飛行物体は、相次いで海に落下。中から現れた侵略者たちは世界中の都市に一斉攻撃を開始した。各主要都市が次々と壊滅状態に追いやられる中、ロサンゼルスもまた、例外ではなかった。ロサンゼルス近郊にあるアメリカ海兵隊基地所属のナンツ二等軍曹(アーロン・エッカート)の小隊もロサンゼルスの防衛に投入されることとなる。侵略者の急襲で圧倒的に不利な戦況の中、ナンツ二等軍曹の所属する海兵隊第2大隊エコー中隊第1小隊は、激戦区サンタモニカの警察署に残っている民間人の救出に向かうよう指示される。
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