ハンドレッドをNETFLIXで見てみた。
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核戦争後に宇宙空間にあるコロニーに逃げた人類が再度地球へ戻っていくための話なんだけど、まず犯罪者100人が実験台?として地球に送られます。
その地球へは結構無事について生活も出来そうなんだけど現地人との争いやコロニーに残った権力者の陰謀やらでハラハラしながら見れます。
最初のスタートが4400やLOSTやバトルロワイヤルのような流れで進み、仲間や連帯感やいじめなどの問題を垣間見ることが出来ます。
今のところシーズン1しか配信されていないので非常に次が気になる作品の1つです。
シリーズは、地球上のほとんどの生命を絶滅させた核戦争の97年後に始まる。戦争前に軌道上に置かれた12の宇宙ステーションの居住者だけが生き残る。宇宙ステーションは連結して居住ステーション”アーク”を構成し、ジャハ議長の指導のもとに2400人が生き残る[1]。資源は不足し、18才以上の犯罪は軽重をとわず宇宙空間への放出の刑となる。アークの生命維持装置に重大な障害が見つかり、100人の18才未満の囚人たちは”使い捨て”だと宣言され、”ハンドレッド”計画の名のもとに地球が居住可能かどうか確認するためワシントンD.C.近くの地表に送りこまれる[9]。地表に着いた後は、マウント・ウェザーにある軍事基地に避難場所と食料を頼ることになっていたが、目的地から離れたところに着陸してしまう。若者たちは新世界の驚異と危険に直面しながら共同体を作る。やがて彼らは、グラウンダーと呼ばれる生き残りや、人喰いのリーパー、そしてマウンテン・マンらが核戦争を生き延びたことを知る。
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