ゾンビランドをネトフリで見てみた。
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ウォーキング・デッドを始め、数々のゾンビものがある中でコメディ?ゾンビ物としてはなかなかの完成度ではないでしょうか。
世界中にウィルスが蔓延してみんな人喰いゾンビなっている世界で少年とおっさんが知り合い、姉妹も仲間になってゾンビ倒していくよという作品です。
おっさんの食い物に対する執着心や、主人公の生き残るためのマイルールなどがコメディ?と言える部分でしょうか。
世界終焉の中でも仲間を持つことで生き残れるんだよと再認識するような作品でした。
てかビル・マーレイが本人役で本人の自宅?でゴーストバスターズ見るとかファンには胸熱ものだろうな。
ゴーストバスターズ以降パッとしないのが残念だな。
謎の新型ウィルスに感染した者がゾンビと化し、そのウィルスは爆発感染を引き起こし、猛烈な勢いで全世界へと広まっていった。それから数か月、地球上は人食いゾンビで埋め尽くされ、人類はほぼ絶滅状態となった。アメリカに住む人間の大半もこのウィルスに感染し、アメリカはまさに「ゾンビランド」となっていた。大学生のコロンバスは、テキサス州ガーランドでも数少ない生き残りの1人だった。臆病で胃腸が弱く、引きこもりで友達もいないネットゲームおたくの彼は「ゾンビの世界で生き残るための32のルール」を作り、それを慎重に実践して生き延びてきた。彼は両親の住むオハイオ州コロンバスへと向かう旅の途中、屈強な腕力と抜群の射撃テクニックでゾンビ地獄を生き延びてきたワイルドな男タラハシーと出会い、彼の車に同乗させてもらう。タラハシーは過去の辛い経験からゾンビを心底憎み、それらを駆逐することに異様なまでの執念を抱いていた。
タラハシーが好物の菓子トゥインキーを探している最中、2人は廃墟と化した大型スーパーで、迫りくるゾンビ軍団を倒しながら、ウィチタとリトル・ロックと名乗る姉妹と出会う。プロの詐欺師だった彼女たちは、妹のリトル・ロックがゾンビに噛まれたと偽って、一度はコロンバスとタラハシーの武器と車を奪い逃亡するが、やがて安全のためにお互いの必要性を感じ、行動を共にすることになる。情報源: ゾンビランド – Wikipedia
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