コラテラルをNETFLIXで見てみた。
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いつもいい人なトム・クルーズですが今回は悪役です。
こういう白髪?銀髪もなかなか似合ってると思うのは俺だけだろうか?
ミッション・インポッシブルばかり目立つトム・クルーズですが結構ダークなものもやってます。
個人的にはバニラスカイなども好きですね。
しがないタクシー運転手と知り合い、勝手に気が合うと決めつけてトム・クルーズが運転手を引きずり回す作品ですね。
トム・クルーズは冷酷な殺し屋で仕事を受けたら迷わず殺すというのが、マイルールで頑張ってますがタクシー運転手にもいちおうリムジンサービスを将来やりたいな~という夢がありコツコツと頑張っています。
たまたまお客として乗せた検事なども巻き込みお互いの心の葛藤などが描かれていますが、とにかくトム・クルーズの残虐性はなかなか見どころがあります。
平凡で真面目なタクシードライバーのマックス(ジェイミー・フォックス)は、ある夜、最初の客アニー(ジェイダ・ピンケット=スミス)と目的地に着くまでの時間で賭けをする。賭けはマックスの勝ちで、彼は検事局に勤める彼女から「何か困った時に」と連絡先を貰う。次に彼は「ヴィンセント(トム・クルーズ)」と名乗るビジネスマン風の客を拾う。目的地に着くと、ヴィンセントはマックスの生真面目さを買い、マックスにタクシーの貸切りを持ちかけて来る。はじめは「貸切りは規定違反になる」と断るマックスだが、ヴィンセントの強引さと600ドルの誘惑に負けて、これを引き受けてしまう。
しかしそれは単なる貸切りではなく、殺し屋の手伝いをさせられる事を意味していた。当初マックスはそれに気付かなかったが、ヴィンセントが殺した標的の死体がマックスのタクシーの上に落下するアクシデントが発生。戻ってきたヴィンセントは態度を豹変させ、マックスが何かしようものなら殺すのも厭わないと出る。かくして、マックスの人生最悪の時が始まってしまった。情報源: コラテラル – Wikipedia
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