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ウォッチメン

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洋画
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ウォッチメンをAmazonプライムビデオで見てみた。


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※映画の感想の前に、Amazonプライムビデオの会員なんですけど、時代と逆行しているというか今時castで飛ばせないしどうなってるんですかね。

いわゆるかぶり物のヒーロー?なんだけどスパイダーマンやらなんやらアメリカは好きだね~と思わされる今日このごろ。


バットマン崩れとマスクの鬱ぽいやつと神に1番近い男と普通の女。

コメディアンというウォッチメンの組織の1人が殺されたところから話が始まるんだけど、話がイマイチわかりません。


ちょんまげ軍団の意味もわからんし、1人は人間不信で悟りの境地に入るし、急に仲間が誤認逮捕されたと思ったら脱獄の手伝いに行くし、3時間近いにも関わらず話が急に飛躍するのでわかりませんw

「天さん」とチャオズがいいそうなキャラだな


Dr.マンハッタンは実験の失敗で創りだされたのね(TдT)
てか火星にワープとかもう神レベルだろ

201111241414213c1

 

こういう裸坊主に近いのが究極の強さの形態なのかね??

このマークは映画のレボリューションにも似たようなの使われてたし定番なのかね。

Dr.マンハッタン1人ですべて解決しそうだけどなw
人間味あふれる戦いだなw

結局裏切りで仲間割れでいいのだろう?w
ヒーロー物で仲間割れするのもあんまないよな~

1930年代、アメリカ合衆国の各地に犯罪者を相手にマスクとコスチュームで身を隠して戦うヒーロー達(作中ではクライム・ファイターと呼ばれる)が出没し始めた。彼らは自らと同じような仮面とコスチュームを身に着けたギャングと犯罪者(映画中では身元を隠すためと説明されている)と闘っていき、 いつしか彼らは一堂に集結して「ミニッツメン」 (Minutemen) という組織を作り、第二次世界大戦など政治や戦争の世界にも大きく関与していくこととなる。

情報源: ウォッチメン (映画) – Wikipedia

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4.7

ストーリー

2.8/10

キャラ

3.7/10

アメコミ度

7.5/10

良いところ

  • 真理の道

悪いところ

  • 設定が半端

コメント

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